さて、舌を縫った時のお話デス( ̄m ̄〃)
マジで痛い話になるので苦手な人は読まないでネ(・∀・)ノ 夜の救急外来で受付をすませマスタ
待っている間も血が止まらナーイ (・∀・ ;
ティッシュを口にくわえ
ティッシュBOXを小脇に抱え
血だらけのティッシュくずを山ほど入れたビニール袋を持って
とっても怪しげな状態です(汗
パラパラと救急の患者さんやその家族の方がイルンですが
一様に怪しいものを見る目つきで見られマスタ(汗
あまり待つ事もなく診察室?へ
「舌を噛んだって、どうしたの?」「ご飯食べてて一緒に噛みマスタ」 「どれ見せて」ぺ~~~~~~
「あらら(汗 血が止まってないねぇ」 「ほーあんえふ(そーなんです)
えんっえん ひはほはひまへん(全っ然血が止まりません) 」 「ちょっと痛いよ~」 ピンセットで舌のかけらを ピロッ とめくられマスタ
痛くナーイ(・∀・)ノ
「うわ~(汗 深いなぁ」 「ほーなんえふお(そーなんですよ)
ああみへみあら、ふはふへひがあーあーほはははくへ~
(鏡で見たら、深くて血がダーダー止まらなくて~) 」 ・・・通じてるんだろーか(汗
消毒して何度かガーゼで舌を圧迫して止血をしてくれましたが
全っ然止まる気配がありまセン(・∀・ ;
「血が止まらないね~傷も深いし縫ったほうがいいなぁ こりゃ」 やっぱし(TT
覚悟はシテマスタがヤッパリ痛いのイヤン(==;;
ベッドに寝かされ顔に穴の開いた紙をかけられマスタ
ちょうど口の部分に穴がきてマス
「はい、舌出して~」 ぺ~~~
ガーゼを舌に巻きつけられますた
「悪いけど、自分で舌もって引っ張っててくれる?
加減がわからないから」あーそーね
引っ張られすぎたらいたいもんねー
と舌を自分で引っ張ると
「じゃちよっと痛いよ~麻酔の注射するからね~ごめんね~」 ・・・・・(汗
医者のちょっとは
とっても なんだよね(大汗
チョンチョンと冷たい感触
消毒薬が喉に流れてきて、イキナリ苦しい(・∀・;
「じゃ麻酔するよ~」長くなったので続きにスルデス(・∀・)ノ
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